3歳までで腸内環境は決まる!
お久しぶりです😌
例年にも増してインフルエンザが猛威を振るっていますね🤧
皆さん、体調管理にはどうぞお気をつけください。
今回は表題とも関連する 「子どもの腸活」 についてお伝えしたいと思います。
私なりに、こどもの腸活で特に大切だと考える5つのポイントをまとめてみました。
1.スキンシップを積極的にとる
赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる間は無菌の状態で、腸内細菌は存在していません。
出産のときに産道にいる乳酸菌(善玉菌)を受け取り、その後は周囲の大人や環境と触れ合うことで、多様な菌を少しずつ取り込みながら腸内環境を育てていきます。
イメージとしては、真っ白な紙に少しずつ色が付いていくような感じ。
最終的には約100種類・100兆個もの菌がすみつき、その“多様性”こそが腸の強さにつながります。
小さなうちは、スキンシップをたくさん取ったり、人と触れ合う機会を作ったりすることが、とても良い影響になります✨
2.いい菌たちの“エサ”を意識して摂らせてあげる
おやつの時間、どんなものを食べさせていますか?
子どもが欲しがるから…と甘いものやスナック菓子が続いてしまうことはありませんか?
おやつは、こどもにとって大切なエネルギー補給であると同時に、腸内細菌の「ご飯の時間」でもあります。
善玉菌が大好きなのは 食物繊維・発酵食品🍌
おにぎり、果物、チーズ、ヨーグルトなどをおやつに取り入れるのがおすすめです!
最初は文句を言われるかもしれませんが(笑)、お腹が空けば食べてくれます🤗
逆に空腹でなければ、無理におやつを与える必要もありません。
誘惑の強いお菓子は“たまの楽しみ”にして、普段のおやつ時間を 腸にやさしい時間 にしてあげてください✨
3.いい菌が元気になる生活習慣を整える
「食べる・寝る・遊ぶ」を、ある程度のリズムを決めて過ごすことが大切です。
特に朝のスタートが整うと、1日の流れも自然と良くなります。
生活リズムが安定すると、自律神経やホルモンバランスも整い、子ども自身の機嫌も良くなる傾向があります🍀
これは大人も同じですね😌
4.外遊びをさせてあげる
土の中には「土壌菌」と呼ばれる、人の腸に良い働きをする菌が豊富に存在します。
小さいうちから土いじりや外遊びをすることで、より多様な腸内フローラの形成につながります。
5.清潔にしすぎない
赤ちゃんはなんでも口に入れますよね。
感覚の発達のためでもありますが、さまざまな菌を取り込み、免疫や腸内環境を育てているという側面もあります。
そう考えると、「何でも消毒!除菌!」と必要以上に神経質になるより、
「多少なめても大丈夫!」くらいの気持ちで見守るほうが、ママ・パパもラクになります🥺
まさに一石二鳥ですね。
少し長くなりましたが、腸内環境が整うと、
・精神が安定しやすくなる
・アレルギー疾患が起こりにくくなる
・風邪をひきにくくなる
など、良いことがたくさんあります。
幼い時期に腸内環境を整えてあげることは、教育以上に大きな“生きる力”の土台づくりになります。
ぜひ、取り入れやすいものから始めてみてください🤗
