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悪玉菌は悪じゃない…?

[2025.10.05]

こんにちは🤗
今回は、度々登場している「悪玉菌」について、少し深掘りしてみます~!

皆さん、「悪玉菌=悪者」というイメージをお持ちかではないでしょうか?
実は、悪玉菌そのものが悪いわけではなく、「悪玉菌が増えすぎる状態」が問題なのです。

※悪玉菌が増えすぎるとどうなるのかに関しては、一つ前の投稿に載せています!

 

悪玉菌にも、私たちの体にとって大切な役割があります。

  • 消化しきれなかった脂肪やたんぱく質を分解する
  • 免疫細胞を刺激して、免疫機能の維持を助ける

つまり、「悪玉菌をゼロにする」のが良いわけではないのです。


🧬 悪玉菌を増やしすぎないコツ

悪玉菌の勢力を抑えるには、「住みにくい環境をつくる」「エサを与えすぎない」ことがポイントです。

💡悪玉菌が増えにくい環境とは?

→ 善玉菌が活発に働き、腸内がやや酸性に保たれている状態です。
(食物繊維や発酵食品がこの環境づくりを助けます)

🍭悪玉菌が好むエサとは?

  • 人工甘味料(カロリーゼロ飲料などに注意)
  • トランス脂肪酸(マーガリン・ショートニング・一部の加工油脂)
  • アルコール(過剰摂取に注意)
  • 精製された白砂糖(黒糖やてんさい糖に置き換えたり、食物繊維と一緒に摂ると◎)

🦠 腸活を頑張ると悪玉菌がゼロになる…?

   →心配いりません😌

実は、一度腸に住み着いた菌たちは、そう簡単にはいなくならないのです。
腸の中には1000種類ほどの菌が住んでおり、その構成(どんな菌がどれくらいいるか)は3歳頃までにほぼ決まるといわれています。

その頃から住んでいる菌達は「腸の住人」として住み着いていて、エサの有無や生活習慣によって、「どの菌が元気に働くか」が日々変わっているのです。(エサが来ないときは、省エネモードで生活しています。小さな生き物が腸という閉鎖空間で生き延びるための生存戦略です!)

腸活を頑張ると、良い菌が活発に活動しやすい環境に変わるため、結果的に体調やお通じが整ってくるというわけです✨

 

🌿 まとめ

腸活=「食物繊維を摂ること」というイメージが強いですが、同じくらい大切なのが「悪玉菌のエサを控えること」です。

腸に良さそうなものを摂っているのに効果を感じにくい方は、
もしかすると上に挙げたような悪玉菌の好物を無意識に多く摂っているのかもしれません。

今日から少し意識して、”腸の住人たち”が喜ぶ環境作りを心掛けてみませんか?✨

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