お腹を休ませて腸から元気に!プチ断食×腸活
みなさん、こんにちは!
今日は、最近話題の 「プチ断食(16時間断食)」 と 「腸活」 の関係について、わかりやすくお話ししたいと思います😊
■ 私がプチ断食を始めた理由
腸活を始めてから、私は気まぐれで 16時間断食 を取り入れるようになりました。
“無理なく続ける” がモットーなので、できる日にゆるく取り入れています(笑)
実践方法はとてもシンプルです。
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1日2食にする
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14時までに食事を終えて、次の食事まで16時間空ける
ただ、最初は空腹がつらく感じることもありますよね。
※大切なのは、時間を厳密に守ることではなく
「消化管がお休みできる時間をつくる」
「だらだら食べを防ぐ」ことです!
そもそも、1日3食が定着したのは江戸時代以降と言われています。
それ以前の人々は1日2食が普通でした。
食料が豊富になった現代では“3食が当たり前”とされ、推奨されていますが、必ずしも絶対ではないわけです。(ただし、その2食で必要な栄養はしっかり摂る必要があるので、食事内容の改善や1回の食事量を増やすということは必要になります)
■ プチ断食で得られるメリット
プチ断食には、こんな良い点があります。
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消化管や腸内細菌に休息を与えられる
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しっかり空腹を感じることで、軽いケトン体上昇が起こる
そして、この 軽いケトン体上昇 がポイント!(ケトン体とは…簡単に言うと、糖が足りないときに、体が脂肪を使って作るエネルギーのことです)
ケトン体が少し増えた状態は
全身(もちろん腸も)の炎症を抑える、代謝を整える
といった良い影響を持つと言われています。
つまり、
プチ断食
=「腸を休ませる」+「ケトン体による抗炎症・代謝改善」
この相乗効果で、腸をより良い状態へと導けるのです。
これが「プチ断食は腸活にいい」とされる理由です✨
■ SGLT2阻害薬と腸活の関係
最近の研究では、糖尿病治療薬である SGLT2阻害薬 が
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腸内細菌叢に良い影響を与える
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アンチエイジングにも寄与する可能性がある
と報告されています。
その理由のひとつが、
SGLT2阻害薬により“軽いケトン体上昇”が起こること。
つまり、
プチ断食と同じような代謝状態を1錠の薬で作り出せるのです。
(※詳しい作用については、こちら→SGLT2阻害薬 (フォシーガGE))
■ ただし注意!
SGLT2阻害薬は
カロリーを尿として捨てられる代わりに、強い空腹感が出やすい
という特徴があります。
そのときに何も考えず好きなものを食べてしまうと、せっかくの効果が半減…。
しかし、ここを逆手にとって
「腸内細菌が喜ぶ食事」を意識して摂る
ことができれば、
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腸の環境改善(良い腸内細菌が住みやすい環境作り)
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腸内細菌の喜ぶ“エサ”補給
という 二方向から腸活を進められる絶好のチャンス になります!
とてもおすすめです🤗
■ 最後に大切なこと
無理なダイエット目的で
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極端に食事量を減らす
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主食を全く食べない
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食事を抜く
といった方法を行うと、逆に体調を崩したり副作用が出やすくなります。
心配なことがあれば、必ず医師にご相談くださいね。
