メニュー

あなたの食の好み、実は腸内細菌のせいかも…?

[2025.09.24]

こんにちは😌
今日は、私が大好きな「腸内細菌」についてお話しします。

このタイトルを見て、「えっ!どういうこと?」と思われた方も多いかもしれません。実は私自身も、薬学部にいた頃は「細菌=薬の標的」というイメージしかなく、まさか腸内細菌が食の好みにまで影響しているなんて考えたこともありませんでした💦

まず、腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、心や体と深く関わっています。腸と脳は「迷走神経」という情報をやりとりするネットワークを通じて、常に連絡を取り合っています。

そして、私たちのお腹の中に住む腸内細菌は、私たちが食べるものに依存して生きています。そのため、菌たちは自分の好物を食べてもらえるように、迷走神経を介して脳に信号を送り、自分たちの繁殖や生存に必要な食料を得ていると考えられています。つまり、「菌の欲しがる食べ物」が、私たちの「食の好み」に影響しているというわけです。

私自身も腸活を始めてから、大好きだった甘いお菓子を「どうしても食べたい!」と思うことがなくなりました。「体に良くないから我慢する」という感覚ではなく、自然と健康的な食事にシフトできたのです。

小さな生き物が与える影響については、もっと分かりやすい例があります。
昆虫好きの息子が飼っているカマキリには、まれに寄生虫が寄生します。この寄生虫は自分の繁殖のために、カマキリを水に飛び込ませてしまうのです。(ちなみに、カマキリは泳げないので、水に入ると死んでしまいます…😣)
小さな生き物が宿主の行動を操る、まさに分かりやすいケースですよね。

この記事でお伝えしたかったこと。
「体に良くないのは分かっているけど、どうしても甘いものが食べたい…」と悩むとき、それは単なる自分の意思ではなく「腸内細菌のしわざかも?」と考えてみてください。
そして、「今これを食べたら悪い子たちの言いなりになっちゃう!洗脳されてる!」と少しユーモラスに捉えてみるのもおすすめです。そうすれば、自分を責めずに、前向きに食生活を見直せるきっかけになるかもしれません☺

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME